丸光のすべての商品を生み出しているのが「企画開発部」。企画開発部の皆さんに、「皮膚感覚サポーター」に代表される、丸光の商品開発の秘密を伺います。
わたくし「マルミツル」がお届けする、全5回シリーズの第5回です。

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新商品はどなたが企画しているんですか?

実は去年から新製品開発会議というのが始まりまして、各々新商品のアイデアをプレゼンするんです。

最近では熱中症対策をやりたいということで、「hiyaso」が商品化されました。あ、これもネーミングはアルファベット押しですね(笑)。あれも、企画から、試作から、暑い中で何時間も保冷時間のテストもして、しかもパッケージのモデルにもなって(笑)。私たちけっこうモデルもやってます(笑)。

なかなかお金もかけられない中で、新しいものもやらなきゃいけない。他の案件も抱えているなかで、月1の新製品開発会議なので、新製品開発はけっこうしんどいです。

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商品名はどなたが決めているんですか?

企画開発部で決めることもありますし、社内公募したこともあります。商品名が採用されても、何も特典はないんですけど(笑)。

今後の商品開発について教えてください。

健康づくりに役立ち、健康寿命を延ばすことができる商品を開発できればと思います。

お客様アンケートやモニターからは、今のサポーターやベルトに何が足りないか? 開発側とユーザーのギャップがけっこうわかります。例えば、ご高齢の女性は、こちらが思っている以上に力がないとか。腕の筋肉が衰えて、ペットボトルが開けにくくなる。つまんで引っ張る、その動作が難しいので、サポートベルトをもっと軽い力で締められるよう改善したりしています。腰、ひざなどサポーターやベルトでケアできる部位はほぼ決まっているので、そこに今のニーズをどうマッチさせるかですね。

企画開発部の皆さん、ありがとうございました。
なお、シリーズ全5回の構成は次のとおりです。